2007年11月29日

「強さ」の条件

はい、予告通り考察という名の「電王」に関する妄想全開のエドワード(仮)です。(興味のない方は回れ右でお願いします)

何でこんなに「電王」にはまってしまったのか自分なりに考えてみると「強さ」というキーワードに行き着きました。
私が小さい頃夢中だったライダー達の大半は、物語の第一話あたりから既にめちゃめちゃ強い力を持っていました。
しかし、電王の主人公「野上良太郎」くんはというと…

・どこにでもいる普通の18歳。喫茶店を営むお姉さんと二人暮らし。スポーツマンタイプといったわけでもなく、おそらく「戦う」という言葉からは無縁といっても良いほど。

・自他共に認める、驚異的な運の悪さの持ち主。
(自転車の運転中に木に引っかかったりパンクしたり、巻き込まれる方が多い)
はじめはすぐに貧血起こしたり、電車酔いしたり…。

・ライダースーツを身に着けてもパワーアップするわけではないのですぐに敵に翻弄される(主に、取り憑いたイマジンの力で戦う)

と、いった具合に私の知ってる「ヒーロー」のイメージからは遠い人物です。
しかし、彼は自分が不運な分他人の不幸や痛みに敏感で「助けたい」という気持ちが人一倍強く、「誰かのものを奪う、傷つける」という行為を許さない正義感もあります。(泥棒の片棒を担いだ味方イマジンに体を張って「ごめんなさい」を言わせたくらい)
腕力、体力といった見た目の「力」は決して強くはないのですが、誰かを思いやる、守りたい、といった心の「力」は「ヒーロー」の大事な条件に当てはまっているのです。

確かに初めからスーパーパワーや必殺技を持っているのもヒーローの魅力です。私も戦いで必殺技を繰り出す瞬間が大好きです。
けれど、こども達にはっきりと「悪いことをしたらごめんなさい」や「嘘はいけない」を教えたライダーは久しぶりかもしれません。

他にも色々と好きな理由は山ほどあるのですが。
私なりの結論。
「心の強さもヒーローの条件」(え、当たり前?)
posted by エドワード(仮) at 23:52| Comment(0) | 電王 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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